管理業務のナレッジを再現することで、作業遅延や作業漏れをなくし、業務の効率化を目指します
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特長
01
定義を作っておけば、自動でどんどんタスクを生み出してくれる
02
予定管理×ワークフローによる業務効率化
03
ノンプログラミングで簡単にプロセスを作成できる
情報のリレーがスムーズに行えるよう、業務管理者に必要な「予定管理」と「ワークフロー」を掛け合わせました。情報やタスクがどこで止まっているかを可視化するだけでなく、あらかじめ設定しておいた定義に従って、管理者やタスクの担当者へメールで通知することが可能です。
機能
スケジューラ機能
i3Linksが予定を管理し、自動でプロセスを開始することで遅延/漏れを100%防ぐことが可能です。また、不定期業務も事前に予定を登録することで”うっかり”を阻止。顧客の信用低下を防ぎながら同時に業務代行により管理コストもカットを実現します。
参照機能
プロセス(業務)が、今どんな状況かを簡単に確認することができます。見たいタスクを探すだけで一苦労、、なんてことはもうありません。検索機能が充実しているため、見たいタスクをすぐにピックアップ可能です。
通知機能
各タスクに予定を設定し、遅延の通知や期日間近、開始予定をメールで通知します。通知は管理者とタスクの担当者へ通知が可能です。i3Linksにより、業務管理を代行させ、期日を守りながら管理者のコスト・負担を実現します。
ノーコード機能
ノーコード開発機能を使ってノンプログラミングで業務プロセスを作成することが可能です。専門的なプログラミング知識を必要とせず、簡単かつ迅速に業務をi3Links上で再現いたします。ITの知識がないと使えないシステムではございません。
活用事例
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